子連れでプールに行く時に必要な持ち物が知りたい!
赤ちゃんがプールに行く時は必要な持ち物を教えて!
便利な持ち物を教えて欲しい!
こんなお悩みにお答えします。
本記事の内容
- 赤ちゃんはいつからプールに入れる?
- 赤ちゃんがプールに行く時に必要な持ち物
- 赤ちゃんがプールに行く時に便利な持ち物
- 気をつけるポイント
- 大人がプールに行く時に必要な持ち物
本記事の信頼性
タロちゃん
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赤ちゃんと一緒にプールに行く時に何を持っていけばいいの?
最初は誰だってよく知らないよね。
僕もよく知らなかったから、すごい気持ちがわかるよ。
赤ちゃんがプールに行く時に必要な持ち物を教えて!
わかった!
今回は、赤ちゃんがプールに行く時に必要な持ち物を解説するね!
赤ちゃんと一緒にプールへ行く時に、何を持っていけばいいのかよくわからないですよね。
私も以前、赤ちゃんと一緒にプールへ行った時に何を持っていけばいいのかよくわからなかったので痛いほど気持ちがわかります。
そこで今回は、「赤ちゃんがプールに行く時に必要な持ち物」について解説します。
この記事を読み終えれば、赤ちゃんがプールに行く時に必要な持ち物を知ることができます。
赤ちゃんはいつからプールに入れる?
赤ちゃんはいつからプールに入れるのかを解説します!
まず始めに、赤ちゃんはいつからプールに入れるのかを解説していきます。
結論から言うと、プールに入る目安は「お座り」ができるようになることが目安になります。
お座りができるようになれば、家庭用プールやレジャー施設のプールで遊ぶことができるでしょう。
詳しい解説はこちらの記事をご覧ください。
赤ちゃんはいつからプールに入れる?プールデビューはいつからがオススメなのかを解説!
続きを見る
それでは、次に赤ちゃんがプールに行く時に必要な持ち物を解説します。
赤ちゃんがプールに行く時に必要な持ち物
プールに必要な持ち物を解説します!
赤ちゃんがプールに行く時に必要な持ち物を解説していきます。
プールに必要な持ち物は以下の通りです。
- 水着
- ビーチサンダル
- 日焼け止め、ラッシュガード、帽子、日傘
- テント、パラソル、レジャーシート
- タオル、バスタオル
- 着替え、下着
- 羽織るもの
- ビニール袋
- オムツ
- お尻拭き
- 水遊び用オムツ
- ミルク、離乳食
- 飲み物
- 救急グッズ
- 母子手帳、保険証
1つずつ解説していきます。
水着
プールに入る時に、必ず必要な持ち物は「水着」です。
忘れてしまうとプールに入れなくなってしまうので、絶対に持っていきましょう。
ビーチサンダル
プールサイドは、地面が滑りやすくなっているため、転んで怪我をしてしまう可能性があります。
また、日差しによりプールサイドが熱くなっている場合もあり、歩きづらかったり、足の裏を火傷してしまう可能性もあります。
そのため、プールにはビーチサンダルを持っていくことがオススメです。
赤ちゃんを抱っこする保護者の方も、転倒防止のためにサンダルを持っていきましょう。
日焼け止め、ラッシュガード、帽子、日傘
屋外プールで遊ぶ時は、日差しがとても強いですし、赤ちゃんの皮膚は大人と比べると薄いので、紫外線にとても弱いです。
そのため、紫外線対策が重要です。
ベビー用の日焼け止め、ラッシュガード、帽子、日傘などでしっかりと日焼け対策をしてあげましょう。
そして、日焼けをした後はアフターケアをしてあげましょう。
アフターケアは素早く行うことが重要で、日焼けをした部分を濡れたタオルなどで肌の火照りやヒリヒリなどが落ち着くまで冷やして、上記の症状がおさまったら保湿しましょう。
テント、パラソル、レジャーシート
テントやレジャーシート、パラソルなどを使って休憩する場所を作りましょう。
前述のように、赤ちゃんは紫外線に弱く、体温調節があまり上手ではないため、こまめに休憩をとることがオススメです。
休憩する場所を作って、こまめに休憩するようにしましょう。
そして、休憩する時は水分補給をしましょう。
休憩する場所があるのか、テントやパラソルを利用できるスペースがあるのかなどを事前に調べてから、持っていくのかを決めることがオススメです。
タオル、バスタオル
タオルとバスタオルは、汗をかいたり、海から上がった後に体を拭くために使います。
着替え、下着
プールに行く場合は、着替えの服や下着を持っていきましょう。
宿泊する場合は、宿泊数に応じた着替えを持っていきましょう。
また、赤ちゃんは汗をかきやすいので、日帰りで行く場合も着替えを複数枚持っていくことがオススメです。
羽織るもの
赤ちゃんは体が小さいので、 プールに入ると大人よりも早く体が冷えてしまいます。
プールから上がった時や体に震えたり、唇が青くなったら、羽織るものなどですぐに身体を温めるようにしましょう。
ビニール袋
ビニール袋は、取り替えたオムツや濡れた水着、ゴミなどを入れたりすることができるので便利です。
複数枚持って行くことがオススメです。
オムツ、お尻拭き
オムツをしている場合は、取り替えるオムツやお尻拭きを持っていきましょう。
普段よりも多めに持っていって良いと思います。
水遊び用オムツ
プール施設でプールに入る時は、水着の下に水遊び用オムツを着用しましょう。
水遊び専用のオムツなので、通常のオムツよりも身軽に遊ぶことができます。
プール施設によっては赤ちゃんがプールに入れない場合もありますし、プール施設のルールもあります。
そのため、事前に赤ちゃんがプールに入ることができるのか、どんなルールがあるのかを調べておきましょう。
ミルク、離乳食
必要に応じて、ミルクや離乳食を持っていきましょう。
作り置きなどによる食中毒には注意してください。
飲み物
赤ちゃんはたくさん汗をかきます。
汗をかきすぎてしまうと脱水症状になることもあるので、こまめに水分補給をすることが重要です。
そのため、ミルクや飲み物を持っていきましょう。
救急グッズ
プールで怪我をしてしまう可能性があるので、絆創膏などの救急セットを持っていきましょう。
絆創膏は防水のものがオススメです。
母子手帳、保険証
万が一、お子様が体調不良になったことを想定して、母子手帳と保険証を持っていきましょう。
何があるかわからないので、絶対に持って行くことがオススメです。
以上が、赤ちゃんがプールに行く時に必要な持ち物です。
それでは、次に赤ちゃんがプールに行く時に便利な持ち物を解説します。
赤ちゃんがプールに行く時に便利な持ち物
プールに便利な持ち物を解説します!
赤ちゃんがプールに行く時に便利な持ち物を解説していきます。
プールに便利な持ち物は以下の通りです。
- 浮き輪、遊び道具
- アウトドアチェア、アウトドアテーブル
- ポケットティッシュ、ウェットティッシュ
- シャンプー、ボディソープ
- クーラーボックス
- 扇風機、団扇、扇子、保冷剤
- キャリーカート
- 授乳ケープ
- その他の持ち物
1つずつ解説していきます。
浮き輪、遊び道具
必要な場合は、浮き輪や遊び道具を持っていきましょう。
プール施設に空気入れがない場合は、空気入れを持っていきましょう。
また、施設によっては持ち込み禁止の遊び道具があるので事前に確認しておきましょう。
アウトドアチェア、アウトドアテーブル
アウトドアチェアやアウトドアテーブルは、休憩する時やご飯を食べる時などに便利です。
折りたたみができるので、持ち運びや管理するのがとても楽です。
前述のように、休憩する場所があるのかなどを調べてから、持っていくのかを決めることがオススメです。
ポケットティッシュ、ウェットティッシュ
必要な場合はポケットティッシュ、ウェットティッシュを持っていきましょう。
携帯できるコンパクトのものがオススメです。
シャンプー、ボディソープ
プールから上がった後に、身体を綺麗に洗いたい場合はシャンプーやボディソープを持っていきましょう。
塩素による肌荒れやプール熱などの対策のために、プールから上がった後はシャワーなどでしっかり洗い流すことがオススメです。
旅行用のトラベルセットはコンパクト持ち運びやすいのでオススメです。
クーラーボックス
飲み物や食べ物を持って行く場合は、クーラーボックスを使いましょう。
扇風機、団扇、扇子、保冷剤
屋外プールは暑いので、団扇や扇子、携帯用扇風機、保冷剤などがあると暑さをやわらげることができるでしょう。
携帯用扇風機がオススメです。
キャリーカート
持っていく荷物が増えてしまった場合は、キャリーカートを使うことがオススメです。
キャリーカートを使えば、楽に荷物を持ち運びすることができます。
授乳ケープ
プール施設によっては、オムツを替える場所や授乳する場所がない場合があります。
そのため、授乳ケープなどを持っていって、オムツ替えや授乳ができる場所を確保しておくことがオススメです。
プールに行く前にオムツ替えや授乳ができる場所があるのかを調べておくことがオススメです。
その他の持ち物
上記の持ち物以外に、必要なものがある場合は持っていきましょう。
ベビーカー、抱っこ紐など普段使っているものを持って行くことがオススメです。
以上が、赤ちゃんがプールに行く時に便利な持ち物です。
それでは、次に赤ちゃんがプールに入る時に気をつけるポイントを解説します。
気をつけるポイント
気をつけるポイントを解説します!
赤ちゃんがプールに入る時に気をつけるポイントを解説していきます。
気をつけるポイントは以下の通りです。
- 体調を整えておく
- プールに入る前に体調をチェックする
- 体調が悪い時はプールで遊ばない
- 無理にプールに入らせない
- 紫外線対策をしっかりする
- こまめに休憩をとる
- プールに入るのは短時間がオススメ
- こまめに水分補給をする
- 赤ちゃんから目を離さない
- 授乳後、食後はすぐにプールに入らない
- 事前準備をしっかりしておく
- しっかりと体を洗い流す
- 日焼けのアフターケアをする
- 保護者の方も注意
- プール熱などに注意
- 少しずつ慣らしていく
- 水深、水温に気をつける
- 赤ちゃん向けのプールがあるかどうかを調べておく
ぜひ、上記のことを気をつけてみてください。
詳しい解説はこちらの記事で解説しています。
赤ちゃんはいつからプールに入れる?プールデビューはいつからがオススメなのかを解説!
続きを見る
それでは、最後に大人がプールに行く時に必要な持ち物を解説します。
大人がプールに行く時に必要な持ち物
大人がプールに行く時に必要な持ち物を解説します!
大人がプールに行く時に必要な持ち物を解説していきます。
プールに必要な持ち物は以下の通りです。
- 水着
- タオル、バスタオル
- プールバッグ
- ビーチサンダル
- 日焼け止め
- ラッシュガード
- 羽織るもの
- 着替え
- レジャーシート
- クーポン、割引券
など
上記の持ち物などが必要です。
詳しい解説はこちらの記事をご覧ください。
旅行でプールに行く時に必要な持ち物とは?旅行でプールに行く時の持ち物を解説します!
続きを見る
以上が、大人がプールに行く時に必要な持ち物です。
赤ちゃんと一緒にプールに行く時は、今回の内容を参考にしてみてください。
まとめ
今回は、「赤ちゃんがプールに行く時に必要な持ち物」について解説しました。
もう一度、「赤ちゃんがプールに行く時に必要な持ち物」を簡単におさらいしておきます。
- 水着
- ビーチサンダル
- 日焼け止め、ラッシュガード、帽子、日傘
- テント、パラソル、レジャーシート
- タオル、バスタオル
- 着替え、下着
- 羽織るもの
- ビニール袋
- オムツ
- お尻拭き
- 水遊び用オムツ
- ミルク、離乳食
- 飲み物
- 救急グッズ
- 母子手帳、保険証
赤ちゃんと一緒にプールに行く時は、ぜひ今回の内容を参考にしてみてください。
赤ちゃんがプールに行く時に必要な持ち物がよくわかった?
よくわかったよ!
赤ちゃんと一緒にプールに行く時は今回の内容を参考にしてみてね!
わかった!ありがとう。
今回は以上です。
最後まで読んでくれてありがとう!