国内旅行に必要な持ち物が知りたい!
国内旅行に便利な持ち物を教えて!
男性の持ち物が知りたい!
こんなお悩みにお答えします。
本記事の内容
- 国内旅行の持ち物【大人編】
- 国内旅行に必要な持ち物【男性編】
- 国内旅行に便利な持ち物【男性編】
- 必要最小限の持ち物
- 旅行の荷物を減らす方法
本記事の信頼性
タロちゃん
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ハワイ・ハワイアンズが大好き。
自分の経験を生かして、ハワイ・ハワイアンズの情報や旅行に役立つ情報、旅行費用の貯め方・稼ぎ方などを発信しています。
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男性が国内旅行に行く時は何を持っていけばいいの?
最初は誰だってよく知らないよね。
僕もよく知らなかったから、すごい気持ちがわかるよ。
男の人の持ち物を教えて!
わかった!
今回は、国内旅行の持ち物【男性編】ついて解説するね!
男性の方が国内旅行に行くときは、何を持っていけばいいのかよくわからないですよね。
私も以前は、男性の方が国内旅行に行った時に何を持っていけばいいのか、何を持っていくと便利なのかよくわからなかったので、痛いほど気持ちがわかります。
そこで今回は、チェックリストを用いて「国内旅行に必要な持ち物、便利な持ち物【男性編】」について解説します。
この記事を読み終えれば、国内旅行に必要な持ち物、便利な持ち物を知ることができます。
国内旅行の持ち物【大人編】
国内旅行の持ち物【大人編】を解説します!
まず始めに、国内旅行の持ち物【大人編】を解説していきます。
性別を問わず、大人の方であれば以下の持ち物が必要、または便利です。
- 必要な持ち物
・現金
・クレジットカード、電子マネー
・運転免許証、ETCカード
・身分証明証
・スマホ、携帯電話
・充電器、モバイルバッテリー
・新幹線や飛行機、施設などのチケット
・保険証
・常備薬
・メガネ、コンタクトレンズ
・着替え、下着、靴下などの衣類
・タオル、バスタオル
・化粧品、洗面用具など
・旅行カバン - 便利な持ち物
・ハンカチ、ポケットティッシュ、ウェットティッシュ
・ゴミ袋、ジップロック
・スリッパ(ルームシューズ)
・エコバッグ
・羽織るもの
・イヤホン
・洗濯グッズ
・パジャマ、ルームウェア
・絆創膏、救急グッズ
・歩きやすい靴
・地図、ガイドブック
・その他の持ち物
以上の持ち物が必要、または便利です。
詳しい解説はこちらの記事をご覧ください。
国内旅行の持ち物チェックリスト!国内旅行に必要な持ち物、便利な持ち物を解説します!
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以上が、国内旅行の持ち物【大人編】です。
その中から男性が必要、または便利な持ち物をピックアップ+αして解説していきます。
それでは、次に国内旅行に必要な持ち物【男性編】を解説します。
国内旅行に必要な持ち物【男性編】
国内旅行に必要な持ち物【男性編】を解説します!
国内旅行に必要な持ち物【男性編】を解説していきます。
必要な持ち物は以下の通りです。
- 現金
- クレジットカード、電子マネー
- 身分証明証
- 運転免許証、ETCカード
- 保険証
- スマホ、携帯電話
- 充電器、モバイルバッテリー
- 新幹線や飛行機、施設などのチケット
- 常備薬
- メガネ、コンタクトレンズ
- 衣類、着替え
- タオル、バスタオル
- 旅行カバン
1つずつ解説していきます。
現金
1つ目は「現金」です。
旅行先が国内だとしても、クレジットカードや電子マネー決済が使えずに、現金でしか支払えない場合があります。
そのため、現金を必ず持っていきましょう。
普段の支払いがキャッシュレス決済の方も、現金を用意しておきましょう。
キャッシュカードも持っていけば、旅行先が現金が足りなくなったとしても大丈夫です。
クレジットカード、電子マネー
2つ目は「クレジットカード、電子マネー」です。
クレジットカードや電子マネーは、現金で支払うよりも支払いが簡単にできます。
また、持ち運ぶ現金を最小限にすることができたり、現金を持ち合わせていない時でも支払うことができて便利です。
身分証明証
3つ目は「身分証明証」です。
本人確認などで必要な場合があるので、身分証明証は必ず持っていきましょう。
運転免許証やパスポート、マイナンバーカードなどがオススメです。
学生の方は学生割引が適用されることもあるので、学生証を持っていくことがオススメです。
運転免許証、ETCカード
4つ目は「運転免許証、ETCカード」です。
運転するのであれば運転免許証を必ず持っていきましょう。
また、旅行先でレンタカーを借りる場合も運転免許証が必要です。
前述のように、運転免許証は身分証明証としても活用できます。
そして、ETCカードを利用する場合は忘れずに持って行きましょう。
保険証
5つ目は「保険証」です。
旅行先でも怪我をしてしまったり、病気になってしまう可能性があります。
そのため、万が一の時に備えて保険証を持っていくことがオススメです。
スマホ、携帯電話
6つ目は「スマホ、携帯電話」です。
スマホや携帯電話は、一緒に行く人との連絡手段だったり、緊急時の連絡手段として使うため、必ず持っていくことがオススメです。
また、カメラの代わりにもなるので便利です。
電子チケットや電子クーポンなどを利用する場合は、絶対に持っていくようにしましょう。
スマホ、携帯電話を持っていく場合は、充電器を忘れずに持っていきましょう。
また、必要な場合はモバイルバッテリーを持っていきましょう。
充電器、モバイルバッテリー
7つ目は「充電器、モバイルバッテリー」です。
携帯やスマホ、カメラやゲームなどの電子機器を旅行先で使う場合は、充電器を必ず持っていきましょう。
また、地図アプリやカメラ機能など旅行先でスマホをよく使う場合は、モバイルバッテリーを持っていくことがオススメです。
新幹線や飛行機、施設などのチケット
8つ目は「新幹線や飛行機、施設などのチケット」です。
旅行に行くときは、飛行機の航空券や新幹線などの乗車券、テーマパークなどの施設の入場チケットを忘れずに持っていきましょう。
忘れてしまうと、乗車できなかったり、入園できなくなってしまうので注意しましょう。
紙タイプの場合は、出発前にチケットを持っているのかを必ず確認をしましょう。
電子タイプの場合は、スマホが故障したり、充電が切れてしまう可能性もあるので、念のために印刷しておくことがオススメです。
常備薬
9つ目は「常備薬」です。
薬を服用している方は、旅行日数分の薬を持っていきましょう。
また、風邪薬や頭痛薬、胃腸薬などを持っていくこともオススメです。
乗り物酔いをしやすい方は、酔い止めを持っていきましょう。
メガネ、コンタクトレンズ
10個目は「メガネ、コンタクトレンズ」です。
メガネやコンタクトレンズを使用している方は、必ず持っていきましょう。
コンタクトレンズをしている方は、旅行日数分に加えて予備を持っていくことがオススメです。
衣類、着替え
11個目は「衣類、着替え」です。
宿泊する場合は、上着などの衣類や日数分の着替えを持っていきましょう。
服は季節や旅行先に合わせて持っていきましょう。
旅行中に汗をかいたり、雨などで濡れた時などに着替えられるように、着替えは多めに持っていくことがオススメです。
日帰りの場合でも必要な場合は持っていきましょう。
衣類はかさばりやすいので、荷物になりやすいです。
そのため、荷物を最小限にしたい場合は着替えも最小限にしましょう。
また、宿泊施設では浴衣やパジャマなどを貸し出してくれることが多いので、基本的にはパジャマは必要ないと思います。
宿泊施設にない場合や着慣れたものを着たい場合は、普段着ているパジャマやルームウェアを持って行きましょう。
タオル、バスタオル
12個目は「タオル、バスタオル」です。
タオルは汗を拭いたり、お風呂に入った時などに使うため、持っていくことがオススメです。
また、お風呂に入るときはバスタオルがあっても便利だと思います。
タオル、バスタオルは宿泊施設に用意されている場合もありますので、事前に確認しておくことがオススメです。
旅行カバン
13個目は「旅行カバン」です。
旅行の持ち物を入れる旅行カバンも持っていきましょう。
旅行カバンは、自分にあったものを選ぶことで、より良い旅行をすることができるでしょう。
旅行カバンの選び方はこちらの記事をご覧ください。
旅行で使うカバンはどうやって選べばいい?旅行で使うカバンの選び方を解説します!
続きを見る
以上が、国内旅行に必要な持ち物【男性編】です。
それでは、次に国内旅行に便利な持ち物【男性編】を解説していきます。
国内旅行に便利な持ち物【男性編】
国内旅行に便利な持ち物【男性編】を解説します!
国内旅行に便利な持ち物【男性編】を解説していきます。
便利な持ち物は以下の通りです。
- ボディソープ、シャンプー、トリートメント(コンディショナー)
- 洗顔料
- 歯ブラシ、歯磨き粉
- 剃刀、シェーバー
- 化粧品
- 整髪料
- ハンカチ、ポケットティッシュ、ウェットティッシュ
- ゴミ袋、ジップロック
- エコバッグ
- イヤホン
- 洗濯グッズ
- 絆創膏、救急グッズ
- 歩きやすい靴
- 腕時計
- 地図、ガイドブック
- その他の持ち物
1つずつ解説していきます。
ボディソープ、シャンプー、トリートメント(コンディショナー)
1つ目は「ボディソープ、シャンプー、トリートメント(コンディショナー)」です。
宿泊をする場合は、ボディソープやシャンプー、トリートメント(コンディショナー)を持っていくことがオススメです。
宿泊施設によっては用意されている場合もありますので、持っていかなくても大丈夫な場合もあります。
用意されているのか事前に確認しておきましょう。
宿泊施設にない場合や使い慣れたものを持って行きたい場合は、トラベルセット(トラベルキット)や試供品を活用したり、小さなボトルに小分けして持っていくことで、荷物を減らすことができます。
洗顔料
2つ目は「洗顔料」です。
必要な場合は、洗顔料を持っていきましょう。
ボディソープやシャンプーなどと違い、洗顔料は宿泊施設にないことが多いので、使用する場合は持っていくようにしましょう。
歯ブラシ、歯磨き粉
3つ目は「歯ブラシ、歯磨き粉」です。
宿泊をする場合は、歯ブラシと歯磨き粉を持っていくことがオススメです。
宿泊施設によっては用意されている場合もありますので、持っていかなくても大丈夫な場合もあります。
用意されているのか事前に確認しておきましょう。
宿泊施設にない場合や使い慣れたものを持って行きたい場合は、トラベルセット(トラベルキット)を活用することで、荷物を減らすことができます。
剃刀、シェーバー
4つ目は「剃刀、シェーバー」です。
旅行先で髭を剃りたい場合は、剃刀やシェーバーを持っていくことがオススメです。
宿泊施設によっては用意されている場合もありますので、持っていかなくても大丈夫な場合もあります。
用意されているのか事前に確認しておきましょう。
ですが、宿泊施設で提供される剃刀は剃りづらい場合があります。
そのため、普段使い慣れている剃刀やシェーバーを持っていくことがオススメです。
また、シェービングフォームは宿泊施設によっては用意されている場合もありますので、持っていかなくても大丈夫な場合もあります。
宿泊施設にない場合はトラベル用のものを活用することで、荷物を減らすことができます。
化粧品
5つ目は「化粧品」です。
必要な場合は、スキンケアやメイクアップなどの化粧品を持っていきましょう。
トラベルセット(トラベルキット)や試供品を活用したり、100円ショップなどで売っている小さなボトルに小分けして持っていくことで、荷物を減らすことができます。
整髪料
6つ目は「整髪料」です。
必要な場合は、整髪料を持っていきましょう。
普段使っているものを持っていくことがオススメです。
必要であればヘアブラシなども合わせて持っていきましょう。
ハンカチ、ポケットティッシュ、ウェットティッシュ
7つ目は「ハンカチ、ポケットティッシュ、ウェットティッシュ」です。
身だしなみ、エチケットとして持っていくことがオススメです。
携帯がしやすいものがオススメです。
ゴミ袋、ジップロック
8つ目は「ゴミ袋、ジップロック」です。
ゴミ袋とジップロックは、汚れたものや濡れたものを入れておいたり、ゴミをまとめられたりなど様々な用途があって便利です。
複数枚持って行くことがオススメです。
エコバッグ
9つ目は「エコバッグ」です。
エコバッグは、買い物をした時などに便利です。
旅行中でも持ち運びやすい、折り畳みができるタイプのものがオススメです。
お土産をたくさん買う場合は、荷物がたくさん入るサブバッグがあると便利です。
イヤホン
10個目は「イヤホン」です。
移動中など旅行中に音楽を聴いたりする場合は、イヤホンを持っていきましょう。
ワイヤレスイヤホンを持っていくこともオススメです。
洗濯グッズ
11個目は「洗濯グッズ」です。
旅行先でも洗濯をしたい場合は、洗濯ネットや洗濯バサミなど洗濯グッズを持って行きましょう。
旅行先で洗濯をすることで、旅行に持っていく荷物を減らしたり、旅行後の片付けを減らすことができます。
洗濯をする場合は、宿泊施設に洗濯機やコインランドリーがあるのかを事前に確認しておきましょう。
絆創膏、救急グッズ
12個目は「絆創膏、救急グッズ」です。
旅行中に怪我をしてしまう可能性があるので、絆創膏などの救急セットを持っていくことがオススメです。
万が一のことがあった時のために備えておきましょう。
歩きやすい靴
13個目は「歩きやすい靴」です。
旅行に行く時は、歩きやすい靴を履いていきましょう。
旅行中は普段よりも歩くことが多くなりやすいので、歩きやすくて長時間歩いても疲れにくい靴を選ぶことがオススメです。
詳しい解説はこちらの記事をご覧ください。
長時間歩いても疲れない!歩きやすい!旅行にオススメのスニーカー7選を解説します!
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腕時計
14個目は「腕時計」です。
時間をよく見る方は腕時計を持っていくことがオススメです。
腕時計で時間を確認することにより、スマホのバッテリーを節約する効果もあります。
また、時間を見るだけでなくファッションアイテムとしても活用することもできます。
地図、ガイドブック
15個目は「地図、ガイドブック」です。
必要な場合は地図やガイドブックを持っていきましょう。
荷物を増やしたくない場合は、スマホアプリや電子書籍を活用することがオススメです。
また、前述のようにスマホをよく利用する場合はモバイルバッテリーを持っていくことがオススメです。
その他の持ち物
16個目は「その他の持ち物」です。
上記の持ち物以外に必要な持ち物がある場合は持って行きましょう。
例えば、暑い時期に旅行へ行く場合は、日傘や帽子、テントなどの暑さ対策グッズや熱中症対策グッズ、日焼け止めやサングラスなどの日焼け対策グッズ、アイマスクや耳栓、ネックピロー、フットレストなど飛行機や新幹線などに乗るときに役立つグッズ、折り畳み傘やレインコートなどの雨具、カイロやマフラー、カーディガンなどの防寒グッズ、虫除けスプレーなどの虫除けグッズ、海やプールに行く時は水着やラッシュガード、サンダルなどを持っていきましょう。
上記の持ち物などの解説は、当サイトの記事を参考にしてみてください。
以上が、国内旅行に便利な持ち物【男性編】です。
それでは、次に必要最小限の持ち物を解説します。
必要最小限の持ち物
必要最小限の持ち物を解説します!
ここからは、荷物を最小限にしたい方のために、必要最小限の持ち物をご紹介いたいします。
荷物を最小限にしたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
必要最小限の持ち物は以下の通りです。
- 現金、クレジットカード、電子マネー
- 身分証明証、保険証
- 運転免許法(運転する方)
- スマホ(携帯電話)、充電器
- 新幹線や飛行機、施設などのチケット
- 常備薬
- メガネ、コンタクトレンズ(使用している方)
- 衣類、着替え
- 旅行カバン
上記の持ち物は、必要なので持っていきましょう。
基本的に全て必要ですが、「現金」や「身分証明証、保険証」「新幹線や飛行機などのチケット」は必ず必要なので、忘れずに持っていくようにしましょう。
また、後述でも解説しますが、荷物を減らしたい場合は持っていく衣類や着替えを最小限にしましょう。
以上が、必要最小限の持ち物です。
それでは、最後に旅行の荷物を減らす方法を解説します。
旅行の荷物を減らす方法
旅行の荷物を減らす方法を解説します!
最後に旅行の荷物を減らす方法を解説していきます。
旅行の荷物を減らす方法は以下の通りです。
- 服(衣類)を減らす
- スキンケアグッズ、ヘアケアグッズは最小限にする
- シャンプー、コンディショナー、ボディーソープは持っていかない
- 宿泊先にあるものは持っていかない
- ガイドブックなどの本は電子書籍で見る
- 可能であればキャッシュレスにする
- カメラはスマホを使う
- その他の持ち物も見直す
- 旅行先で調達する
以上の方法で荷物を減らすことができます。
旅行の荷物を減らすことで、準備が楽にできたり、荷物の管理がしやすいなどのメリットがあるので、ぜひ実践してみてください。
詳しい解説はこちらの記事をご覧ください。
旅行に持っていく荷物はどうすれば減らせる?旅行の荷物を減らす9つの方法を解説します!
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まとめ
今回は、「国内旅行に必要な持ち物、便利な持ち物【男性編】」について解説しました。
もう一度、「国内旅行に必要な持ち物、便利な持ち物【男性編】」を簡単におさらいしておきます。
- 必要な持ち物
・現金
・クレジットカード、電子マネー
・身分証明証
・運転免許証、ETCカード
・保険証
・スマホ、携帯電話
・充電器、モバイルバッテリー
・新幹線や飛行機、施設などのチケット
・常備薬
・メガネ、コンタクトレンズ
・衣類、着替え
・タオル、バスタオル
・旅行カバン - 便利な持ち物
・ボディソープ、シャンプー、トリートメント(コンディショナー)
・洗顔料
・歯ブラシ、歯磨き粉
・剃刀、シェーバー
・化粧品
・整髪料
・ハンカチ、ポケットティッシュ、ウェットティッシュ
・ゴミ袋、ジップロック
・エコバッグ
・イヤホン
・洗濯グッズ
・絆創膏、救急グッズ
・歩きやすい靴
・腕時計
・地図、ガイドブック
・その他の持ち物
国内旅行に行くときは、ぜひ今回の内容を参考にしてみてください。
男性の持ち物はよくわかった?
よくわかったよ!
国内旅行に行くときは、今回の内容を参考にしてみてね!
わかった!ありがとう。
今回は以上です。
最後まで読んでくれてありがとう!