ECナビのメリットが知りたい!
ECナビのデメリットが知りたい!
利用者の話を聞きたい!
こんなお悩みにお答えします。
本記事の内容
・ECナビとは
・ECナビのメリット、デメリット
・ECナビのメリット
・ECナビのデメリット
本記事の信頼性
タロちゃん
シェアハワイ運営者
ハワイとハワイアンズをこよなく愛しています。ハワイ歴は5年以上、ハワイアンズ歴は20年以上。自分の経験を生かして、シェアハワイを通じてハワイとハワイアンズの情報や旅行費用の貯め方、稼ぎ方などを発信しています。
ECナビってどんなメリット、デメリットがあるの?
最初は誰だってよく知らないよね。
僕もよく知らなかったから、すごい気持ちがわかるよ。
どうすれば知れるの?
今回は、僕がメリット、デメリットについて詳しく解説するよ!
今回は、ECナビ利用者の私がECナビのメリット、デメリットについて詳しく解説します。
この記事を読み終えれば、ECナビのデメリット、デメリットを知ることができます。
目次
ECナビとは
ECナビとは、お買い物やアンケート回答、モニター参加、ミニゲームなどをすることで簡単にポイントが貯めることができるポイントサイトです。
普段利用するネットショッピングやサービスをECナビ経由で利用するだけで、いつものポイントに加えてさらにポイントを貯めることができます。
貯めたポイントは、ポイント交換サイトPeXを通じて現金やギフト券などに交換することができます。
詳しくはこちらの記事で解説してるよ!
ECナビとは?ECナビの特徴、安全性、稼ぎ方について解説します!
続きを見る
ECナビのメリット、デメリット
ここからは、ECナビのメリット、デメリットについて解説していきます!
ECナビのメリット、デメリットは以下の通りです。
「メリット」
・ランク制度でボーナスポイントがもらえる
・キャンペーンがたくさんある
・リサーチパネルとポイントの連携ができる
・モニター案件でポイントが貯まる
・JIPCに所属していて安心安全に利用することができる
「デメリット」
・ポイントの交換先がPeXしかない
・楽天(Yahooショッピング)の還元率が0.5%で低い
・ポイントレートが10pt=1円でわかりづらい
・ポイントに有効期限がある
メリット、デメリットに分けて詳しく解説していきます。
ECナビのメリット
メリットを解説するよ!
ECナビのメリットは以下の通りです。
・キャンペーンがたくさんある
・リサーチパネルとポイントの連携ができる
・モニター案件でポイントが貯まる
・JIPCに所属していて安心安全に利用することができる
1つずつ詳しく解説していきます!
ランク制度でボーナスポイントがもらえる
ECナビでは、「ECナビメンバーズクラブ」というランク制度を採用しています。
ECナビメンバーズクラブとは、会員グレードに応じた特典が受けられるサービスです。
会員グレードを上げると、対象サービスで貯めたポイント数に対してボーナスポイントが加算されます。
各グレードにおける対象サービスのボーナスポイント加算割合は以下の通りです。
一般会員 | ブロンズ会員 | シルバー会員 | ゴールド会員 | |
ショッピング | 0 | +2% | +5% | +15% |
検索 | 0 | +4% | +10% | +20% |
アンケート | 0 | +1% | +3% | +5% |
ゴールド会員になれば、最大20%のボーナスポイントを獲得することができます。
また、ゴールド会員の方は、買い物の利用で獲得したポイントの15%がボーナスポイントとして獲得することができます。
還元率15%は、他のポイントサイトと比較しても高水準なので、非常に魅力のあるランク制度だと思います。
会員グレードは、過去半年間のお買い物承認回数と、対象サービスでのポイント獲得数で決まります。
グレードアップの条件は、以下の通りです。
ブロンズ会員 → 過去半年間のお買い物承認回数が1回以上で、対象ポイント獲得数が100ポイント以上
シルバー会員 → 過去半年間のお買い物承認回数が5回以上で、対象ポイント獲得数が1000ポイント以上
ゴールド会員 → 過去半年間のお買い物承認回数が15回以上で、対象ポイント獲得数が3000ポイント以上
以上の条件を達成すれば、グレードアップすることができます。
還元率の高いランク制度が魅力的!
キャンペーンがたくさんある
ECナビは、キャンペーンがたくさんあります。
例えば、対象のショップで買い物することでポイントを山分けするキャンペーンや交換手数料が1回無料になるキャンペーンなどがあります。
様々なキャンペーンがあり、通常にもらえるポイントとは別にポイントをもらうことができオススメです。
キャンペーンを利用しよう!
リサーチパネルとポイントの連携ができる
ECナビでは、姉妹サイトであるアンケートサイト「リサーチパネル」で獲得したポイントを、ECナビに連携することができます。
ECナビとリサーチパネルを紐付けることで、貯めたポイントを自動的にECナビに加算することができます。
リサーチパネルは、他のアンケートサイトと同様に毎日のようにアンケートが配信されるので、アンケートでもポイントを稼ぎたい人は、ぜひリサーチパネルを使ってみてください。
リサーチパネルを駆使してポイント稼ごう!
モニター案件でポイントが貯まる
ECナビには、モニター案件があります。
モニター案件とは、モニターとして店舗のサービスや商品を利用して、提出物を提出することでポイントを貯めることができるものです。
他のポイントサイトでは、モニター案件がないポイントサイトもあるので、モニター案件のあるECナビは、稼ぎ方が多くて魅力なポイントサイトと言えるでしょう。
モニター案件を使用してポイント稼ごう!
JIPCに所属していて安心安全に利用することができる
ECナビは、JIPC(日本インターネットポイント協議会)に加入しています。
日本インターネットポイント協議会とは、インターネットポイント・マーケティング業界の啓発活動と健全なる発展を促進するために、ポイント発行及びポイント流通に関わるインターネットポイント・サービス提供者で、オープンかつフェアな情報交換と情報の発信を行い、利用者、サービス参加企業、広告主の満足度向上に寄与することを目的とした非営利団体です。
引用:JIPC「日本インターネットポイント協議会とは」
JIPC参加企業のポイントサービスは「安心・安全宣言」をしているため安心に使用することができます。
また、ECナビではプライバシーマークを取得、SSLを導入しているので安心安全に利用することができます。
JIPCに所属しているから安心に使えるよ!
ECナビのデメリット
デメリットを解説するよ!
ECナビのデメリットは以下の通りです。
・ポイントの交換先がPeXしかない
・楽天(Yahooショッピング)の還元率が0.5%で低い
・ポイントレートが10pt=1円でわかりづらい
・ポイントに有効期限がある
1つずつ詳しく解説していきます!
ポイントの交換先がPeXしかない
ECナビのポイント交換先はPeXしかありません。
PeXは、ECナビを運営している会社が運営しているポイント交換サイトです。
PeXを経由すれば、現金やギフト券、他者ポイントなどと交換することができますが、Pexを利用するためには登録することが必要ですし、ポイント交換に経由が必要なことは手間がかかりデメリットだと思います。
ポイント交換にはPeXの経由が必要だよ!
楽天(Yahooショッピング)の還元率が0.5%で低い
ECナビでは、楽天の楽天のポイント還元率が0.5%です。
他のポイントサイトでは、還元率1.0%のところが多いため、他のポイントサイトと比較すると還元率0.5%は劣っており、ECナビのデメリットだと思います。
また、Yahooショッピングも同様に還元率0.5%で他のポイントサイトより劣っています。
楽天とYahooショッピングの還元率は良くないよ。
ポイントレートが10pt=1円でわかりづらい
ECナビのポイントレートは、10ポイント=1円です。
他のポイントサイトでは、1ポイント=1円というポイントレートもあるので、ECナビのポイントレートは少々わかりづらいと思います。
1ポイント=0.1円と覚えておくと良いかもしれません。
1ポイント=0.1円を覚えておこう!
ポイントに有効期限がある
ECナビで獲得したポイントには有効期限があります。
有効期限は以下のようになっています。
ECナビポイントには有効期限があります。
引用:ECナビ「ポイントに有効期限について」
獲得したポイントは、獲得月から1年を過ぎた時点で3ヶ月ごとに有効期限を迎え、獲得年月の古いポイントから失効いたします。
ポイントは、獲得した月から1年を過ぎた時点で3ヶ月ごとに有効期限を迎えて、獲得年月の古いポイントから失効していきます。
そのため、こまめにポイントを交換する必要があります。
こまめにポイントを交換しよう!
まとめ
今回は、ECナビのメリット、デメリットについて解説しました。
もう一度、ECナビのメリット、デメリットについて簡単におさらいしておきます。
「メリット」
・ランク制度でボーナスポイントがもらえる
・キャンペーンがたくさんある
・リサーチパネルとポイントの連携ができる
・モニター案件でポイントが貯まる
・JIPCに所属していて安心安全に利用することができる
「デメリット」
・ポイントの交換先がPeXしかない
・楽天(Yahooショッピング)の還元率が0.5%で低い
・ポイントレートが10pt=1円でわかりづらい
・ポイントに有効期限がある
今回紹介したECナビのメリット、デメリットを参考にしてECナビを使ってみてください。
ECナビのメリット、デメリットはわかってもらえた?
よくわかったよ!
今回のことを参考にしてECナビを使ってみてね!
わかった!ありがとう。
今回は以上です。
最後まで読んでくれてありがとう!